りこちゃんの写メ日記｜埼玉・西川口風俗デリヘル【ショートケーキ】

硬質のプラスチックのバスタブ?の縁と悩ましく秘割れたスリット?が擦れ当たると、すぐにいい気持ちが沸き起こってきていた。
どこがどう気持ちよかったのか判然としなかったが、ウットリとして体が溶けてしまいそうだ目を瞑り、ふうっと深呼吸をする。


貴方と2人きり。?船の上で抱き合う。


雲??は空の東端から中空の?満月を通り過ぎ、濃い青紫色をした山々の影絵のようなシルエットの上で流れていく..


そんな情景が頭に浮かんだ。


聞こえるのはシルクのような滑らかな??波が船にぶつかって砕ける低い泡の音だけ。
私達は抱き合ったまま、波に舞い落ちた木の葉のようにちっぽけな船上で長い夜があけるまで過ごす。
海の妖精°・*...☆たちがあやす様に揺らす心地いい揺りかごの中で、いつか海も空も区別がつかなくなる。


体の奥が火照って覚めそうになかった。想像の貴方と甘いまどろみに滑り落ちていく。。


恋しい...あなたをもっと感じさせて??




今日も少し蒸し暑いお天気ですね
(〃´o｀)ﾌｩ…
お兄様お元気ですか??
お誘いお待ちしております?


りこ

お久しぶりです♪♪りこです?
蒸し暑い日が続いてますが、お兄様お元気ですか??
明日お誘いお待ちしてます?


りこ?

目が合うと頬////が火照り、体の芯がブルっと震える。
どうして抵抗できないのだろう。?聞きたいことも、言いたいことも沢山あるはずなのに、どうして、、


貴方は制服のスカートの裾に手を差し入れてきた。
モゾモゾと太腿をまさぐられると、秘園の奥がキュンと疼いて騒ぎ出す。
やがて貴方の??指先がパンティに触れ、秘丘をまさぐった。。



''あいやん あはっ''?


有無を言わせぬ強引な愛撫に思わず腰は浮いてしまう。
優しく撫でられ、指で中心を弾かれると愛液がじゅわと溢れ出て、潤っていく。。
貴方の腕の中で身もだれてしまう//?


私は胸の内で叫んでいた。どうしてこうなるの///



貴方の厚い胸に額を押し付け、膝をがくがくと震わせた....
秘園を撫でる貴方の指先はソフトでありながら、荒々しく、快感の頂へと追い詰められていく//


りこ

まるでもう何年も前から続いているかのような錯覚に陥るほど、私たちの生活は静かに溶け合っていた???
朝起きて貴方が隣で胎児のように丸まって眠りについているのを見ると心の暗い海底から目覚め、優しさの津波?が心臓を突き上げた。


身体の奥に生まれた名も無き感情に圧倒されていく。
それはどれだけ汲んでも尽きない澄んだ地下水のようで、貴方の真っ直ぐな愛情に向かって休むことなく全てを注ぎ込んでいく??
ステレオのBGMではブライアンマックナイトの6,8,12がかかっている


汗と愛液にまみれた果てのない交わり、
ときめきや熱、激しさを求める気持ちは真夏の陽光のように降り注いで、貴方に全てを支配されていく..??


お兄様お元気ですか蒸し蒸し暑い日が続いてますね( *???*)ﾌｩ?
お兄様からのお誘い心待ちにしてます～



りこ

世界を内包しているような眼差しが私を捕らえた時、なにか重要な意味をもたらしてくれる気がした。柔らかく、暖かく吸い付いてくるような朝日はまるで貴方みたい。。??


?口の中でくちゅくちゅと弄びつつ、次第に大きくなる男根を私は生温かな口の粘膜で包み込んでいた..


舌先?を上下に這わせては、吸っては舐め、舐めては吸いを繰り返す....貴方の男根がみるみるうちに膨れ上がっていくのがわかった。
それはもう根元まで口に含むことは出来ないほどに



私は口の中で激しく肉棒を摩擦させた。
''ああっいい''貴方の喘ぎ声は大きくなった。


私は男根を咥えたまま、そこを軸にして鉢の位置を変える。
貴方の舌先が秘所?に触れた時、背筋に熱い電流が突き抜けた///
肉の芽を鼻で押し上げられて
舌が動く度、上下に擦れる。。
蜜汁が滴り落ちてしまうほど感じてしまう?

''あんっ!!''



私も負けずに貴方の青筋立った側面を舐め下ろす。
そしてフィニッシュに唇をすぼめて大きく上下させると貴方は腰を浮かせ、小刻みにヒクついた。



ああっうぅぅ!!!



口の中に生温かな男の液が飛び散ったどぴゅ



お兄様はどんな風にご奉仕されると嬉しいかな??色々教えてください????
今日は??雨日和ですね?濡れないようにお気をつけてくださいまし?


りこ

気持ちの良い午後。窓をあけると、?淡い陽光が素肌を照らし出す。
あなたが昨夜脱ぎ捨てたシャツは、貴方の仄かな体臭が残っていた。私はそっと抱きしめて、貴方を思い返す??


熟して落ちるような、たわわな胸。脂の乗った肌。腰のくびれ..情欲に駆られるあまりに、私は??乳房にあてがった手を無意識のうちにパンティーの膨らみに押し当てていた。。
お汁がジワッと染み渡る。そこを白い指先でそっと撫で回すと背筋が疼いて、女芯が潤んでしまう////



ただまた貴方と触れ合いたい///

貴方に身を委ねて、一刻夢の世界に堕ちていきたいの




だめっ想像しただけでこんなに濡れちゃう?


''
あんっっ''



秘芯から、またお汁が溢れ出た///


蜜口を優しく撫で回す//
全身がほてり、私の鉢はヒクヒクと疼きをましていた



貴方に妄想で犯されていく。



''ああっまた欲しくなっちゃう''??



こんな事考えちゃうのえっ?かな????


りこ

夜中に秘宮の深淵が火照り眠れなくなると、普段は水を飲んで鉢の熱を覚ますか、起きて読書にふける?
しかし、どうしようもなく燃えさかるこの肉体を自分でどう扱っていいのかわからなくなることもある。。


俯くとワンピースのVの胸元から豊満な乳房の双丘が覗き見える。。


そんな時は自然と秘園に手が伸びてしまうのだ///



ああなんだかあつくなってきちゃったっ///



瞼を閉じると昨夜の卑猥な夢の映像が蘇り、ますます女の泉をさわがせた…


秘口の奥がむず痒い...しっとりと潤み始めた花芯の脈動に耐えれなくなり、ワンピースの袖に手を忍ばせる。そして水色?のパンティーの上から秘丘の膨らみを撫で、さする。。。


指に?肉薔薇の感触が伝わって、その部分に蜜液が染み渡った..
円を描くように小さな?突起を突くと思わず深い吐息が漏れてしまう?



ああ???///



そのままパンティーのくい込みから指を差し入れ、直に触れた秘裂を撫でる..


ヌルリとした蜜汁が糸を引いた



こんなに濡れちゃうなんて???



充血した花弁を指で揉みしだき、?を突きつつ、
硬直したアソコを舐めるのを想像した途端、秘所がカッと熱くなった



もうっ??ダメみたい???イッちゃいそう?





お兄様も悶々としちゃう時あるよね





りこ

ああっどうしてこんなに硬くて熱いの?
憤った肉の棒に目を開き、生唾を飲み込んだ。
“咥えてほしい”
貴方の甘い囁きに秘芯が痺れて熱くなる

唇?を開いてゆっくり、深く、口に含んだ。
また自らの指??で花芯を突く。

ぴちゃぴちゃ??という淫らな音に合わせ、硬直をしごく唇の動きも大胆になっていった////

“あっ我慢できない、もう入れてほしい”

根本から一気にしゃぶりあげ、その先端に舌を絡ませ、鈴口を突きつつ、吸ったり舐めたりを繰り返す。。

貴方は低い呻き声をあげる。

“下のお口でもっと締めて欲しい//お願いだ//”

甘い囁きに私は貴方を受け入れる。

蜜口に硬直が触れ合う、グチュリとした音。
徐々に先端が奥へと埋め込まれていく。
ああ…だめ…きちゃう///!!!!

ジンと脈打ち背筋に震え??が登った時、目が覚めた。

気づくと指先で触れた薄桃色?のシルクパンティーは蜜汁でぐっしょり濡れていて大きな染みを作っていた。


Hな夢見ちゃったな
お兄様は連休明けいかがお過ごしですか??
一緒にドキドキ?したい..濃厚なの欲しいな

りこ

太腿辺りに当たる貴方の熱い感触と微かに甘い香り?に、私はいつの間にか欲情していた。


あなたは私を立たせたまま行為を続けた。
湿った滑らかな中は潤滑剤クリー厶のようにあまりにも滑らかに動く。
クリーム色の花弁は貴方を捉えて逃さない。透明な愛液が割れ目から溢れ出し、亀裂部分は左右に広がっていく。。


貴方は私の顎に手をやり、私の顔を上に向けさせ、唇を重ねた?。
貴方のディープキスは激しく、舌を絡ませ、喉の奥にまで追ってくる。息が止まるほど吸われて、意識が朦朧とする??



すごい///全部溶けちゃいそう??


もっと深くまで(*´д｀*)



絶頂を迎えた瞬間、貴方のソレは引っこ抜かれる。びゅびゅ?と生暖かい液体が私のおしりで弾け飛び、太ももを伝った??


ゴールデンウィーク楽しめていますか

いっぱい一緒に濃厚な時間過ごそ??


りこ

貴方は私を四つん這いにさせ、おしりを掴んで引き寄せた。そのまま体重をかけてグッと押し入る...
根元まで入った肉棒が律動的に動き始めると、鉢の芯は暑くなってきた///


いっぱい感じちゃうの///?


動物のような荒々しいエ??


いやあああ




大きく硬い屹立した貴方の熱い肉棒が出入りする度、湿った音を立てる。際限なく私の蜜壁を突き上げられ、愛液が湧き出してくるのをもう止められなかった....??
私は完全に官能の渦に呑み込まれていた。


いいっ気持ちい...感じちゃうっっ!!!!/////


お兄様お元気ですか？？
ゴールデンウィークはどんな予定ですか??


会えたら嬉しいな




りこ