りこちゃんの写メ日記｜埼玉・西川口風俗デリヘル【ショートケーキ】

貴方は私を四つん這いにさせ、おしりを掴んで引き寄せた。そのまま体重をかけてグッと押し入る...
根元まで入った肉棒が律動的に動き始めると、鉢の芯は暑くなってきた///


いっぱい感じちゃうの///?


動物のような荒々しいエ??


いやあああ




大きく硬い屹立した貴方の熱い肉棒が出入りする度、湿った音を立てる。際限なく私の蜜壁を突き上げられ、愛液が湧き出してくるのをもう止められなかった....??
私は完全に官能の渦に呑み込まれていた。


いいっ気持ちい...感じちゃうっっ!!!!/////


お兄様お元気ですか？？
ゴールデンウィークはどんな予定ですか??


会えたら嬉しいな




りこ

乳房を揉む貴方の右手が乳首を弄り始め、そして吸い付いた?///
貴方は?舌先で先端を転がしながら淫靡な音を立てて吸い続ける??
左手はスカートの裾に入って、私の太ももを撫でながらゆっくりと上に上がってきた


//!!???


私の秘めやかな場所に指??を差し入れ内側をこねるように撫でていく。1本、2本と指は入れられ....恥ずかしさで目が眩らんだ?
貴方がさらに3本目を入れようとした時、私はもうたまらなくなった



''お願いっそんなに入らないからっ優しくして''////??????



華の金曜日だね?
いっぱいぎゅぎゅってしたいな??週末はゆっくりお身体休めてね



りこ

強く抱き合ったまま眠りに落ち、どちらかが起きてまた相手の体をまさぐり始めると2人ともまた欲しくなっちゃう///


固く直立した?肉棒をゆっくりと口に含み、?舌先で愛撫しながら角度を変え、上下にスライドさせる。
根元を掴んで擦りあげながら、速度を少しずつ早くしていくと、貴方の食いしばった唇から小さな呻き声が漏れた....あふぅ////


それから貴方は私を抱き抱え、開いた足の間に入ってきた??


あそこにピッタリフィットした貴方の爆弾が体の中心で時限装置を刻み始める…??


舌と舌を絡ませあいながら、一つのリズムに溶けていく////


互いの快感を自分の内側で感じて、果てしない宙に放り投げ出された…




今日は朝から雨ですね??いっぱい濡れちゃったかな?///
一緒に濃密な時間過ごしたいです?


りこ

夜の街は春??の息吹を浴びて、オレンジの照明に浮かび上がる銀杏並木に、??緑の芽は宿っている。
金色の巨大な飛行船のような?満月は私をじっと見つめ返した。


月明かりの淡いけれど確かな光は2つの影を結ぶ




衝動的に貴方の胸に顔を埋め、抱きついていた。
温かな肌の感触と少し甘い匂い....////
もっと近づきたくてその香りを唇?で閉ざしてしまう。?舌の先が触れ合うと心がそこから貴方の中へと吸い込まれるみたい?


鎖骨の下の窪みや貴方の乳首に想いを込めて、舌を這わせて行く。
少しずつ貴方の体を滑り降り、下着を下ろして貴方の熱いアソコにキスをした。


一緒に気持ちよくなれたら嬉しいな( *´?`* )


お兄様との新たなご縁楽しみにお待ちしております



りこ

ベットが軋む断続的な音。。
唇から首筋、うなじ、乳房…
貴方の唇?が押し当てられる度に、ツンドラ地帯のように凍りついていた心の大地が緩やかに溶けていき、私は忘れていた自分の肉体のエロティック??な柔らかさを思い出す。
唇がやがて下腹部から?、アソコの入り口へと降りていき、舌先?が優しく濃密な闇をまさぐると、身体が全て溶けて液体に変わり、せき止められていた奔流のようにもどかしい快感に意識が支配されていく。。。


貴方が両足を高く持ち上げ、ゆっくり中へ入って来た時、鋭い痺れが全身を貫いた//


えんんっあぁっ!きて、るう//ふぅ????


貴方の背中に指を食い込ませ、硬い胸の筋肉に唇を押し当て、脳細胞はオーガズムの頂点を求めて激しく結びつくことしか考えられない。。。
果肉は貴方のモノに吸い付いて離れない///
いやん?


お兄様お変わりないですか??
今週も無理せず頑張っていきましょお



りこ

ベットに横たわって眼をつぶると、この部屋で貴方が見せた表情の一つ一つが細かい部分まで鮮やかに蘇る。。


マンゴーの艶やかな橙色の花を濡らす??雨を、タイではマンゴーレインというらしい。
モンスーン地帯特有のにわか雨。。
私の中に降り注ぐ予告無しの土砂降りと同じよみたい。

淫靡な飢えが押し寄せるのを感じる。早く貴方に会いたい?


眠りにつく直前、中学生からの習慣で短いひとりエ??をする。
左手の薬指で?を、右手でアソコを刺激する。心臓の疼きと下半身の溶けていくような感じが共振する。なんて気持ちいいの///


キスをしながら、貴方の手がスカートをまくって、下着の中にまで侵入し、私の反応を試すように探っていくのを想像する??


そして0.1mの隙間もないほどの融合///


言葉にならない激しい欲求?は胸いっぱいに溢れ、額に汗が滲む。
あっという間に小さな快感の山がやってきて、私はぐったりと布団に身を沈めた。



お兄様といっぱい色んなこと楽しみたいな


りこぴん??

足の力は抜けていく。。
頭の中にある自制心は、もはや体の反応を制御することができなかった。指先で?花びらが左右に割られる。
ねっとりとした蜜で、滑りが良くなっている肉溝。。あてがわれた指はゆっくりと円?を描き始めた。


溝を這い回り、時々その小さな突起をクルクルと弄ぶ///


恥ずかしげもなく、太ももは開ききっている???


あぁ…気持ち…い///


体の奥から突き上げてくる快感に思わず口を滑らせる。腰を浮かせ、もっともっと強くと貴方の手に押し当てる///ああふぅふぅ


私は耐え切れず、貴方の肉棒をお口に咥え込むとジュポジュポと音をたてながらしゃぶり、


裏筋の1番上のカリ、縫い合わせの三角地帯を舌?で攻める。


''もう限界だ''貴方は体を起こすと私に覆いかぶさってきた///
熱い肉棒?が一気に奥まで刺さり私の秘肉はまとわりついていく。。
ゆっくりと、そして徐々に大きく、激しい動きへと///
あんっあんっ。押し寄せる快感に声を押し殺そうとしてもできなかった、、
2人のエクスタシー?
あっ…あ～ん、イッ、イきそう//イクッ////


お兄様の好きな???やHな体験聞きたいな～
お会いできるの楽しみにしていますね



りこぴん?

満ち足りた安心感。。貴方に抱きしめられ、唇に舌を差し込まれ、長いキスをする?
貴方は歯茎や口腔の粘膜を?舌先でくまなく刺激した///


貴方の肉茎はもう十分すぎるぐらい、反応していたけれど私は膝まづいて、破裂しそうになるまで口に含んで愛撫をした?


すると貴方は私を押し倒し、右手で私の蜜壷の入口をまさぐり、蜜液にまみれた手を胸?に向かわせた。
粘着液の愛液を塗りたくるようにして、乳首を愛撫されると媚肉とは違ったむず痒い刺激が全身を戦慄かせる???
小さな先端を吸われる。


割れ目に沿って貴方の指は何度も往復していく。ねっとりとした液体はじわじわと放出され気づけば、ぐっしょりと濡れまくっていた



自分の内から湧き出る激しい律動に押し流されていく。。


めくれ返る桃色の唇から、あぶくは飛び散った//もうダメみたいっっ///


ゴールデンウィークも徐々に近づいてきましたね??今週も頑張っていきましょ?
お兄様にぎゅっと包み込まれたい///


りこ

カーテンから漏れてくる淡い??月明かりの中で貴方は私を抱きすくめ、
バウンドするようなキスで言葉を塞ぐ?。。
今までにない甘い疼きに、あっという間に溶けてしまう///あふぅふぅ



強力なS極とM極が引き合うように、私達はあまりにも自然にひとつに重なっていた?
それは単純な快感よりももっと深くて、心まで強く揺さぶる。


何度も互いに名前を囁く。身体の奥で貴方を感じる。両手を握りしめ、貴方は奥へ、さらに奥へと突き上げた....
?
心臓を突き刺さりそうな激しさに私の意識は麻痺していた///
ああもうだめっっ

貴方の暖かな光の雫は私の奥に注がれる


華金ですね??
週末はどんなご予定ですか??慌ただしい4月ですが、お兄様がゆっくり休めますように



濃厚フ〇ラでたくさん??ご奉仕しちゃいたいな


りこぴん??

?少しひんやりとした唇の感触はすぐに私の体温と溶け合って暖かくて柔らかなものに変わる。
あっという間にワンピースとブラは外され、パンティまで下ろされる。
ベットの上でお互いの服を脱がせ合い、唇と指先でできる全ての愛撫を尽くした。
両手で胸をつかみ、その先端を吸う強さや、繊細だけど少し強引な指使いに貴方のエネルギーを感じる。鋼鉄のように硬い先端の焼け付く熱が私の真芯の溶解炉で爆発する。


胸に押し寄せてくる激しい感情の波?
あそこに走る電流のような鋭い快感///


この手も触れられないような熱の暑さでだけ、自分が確かに生きていると信じることができた。


素肌で抱き合いながら私たちは甘くて逃れられない一体感に溺れていく。。




今週明日水曜日と金曜日またお顔出すのでお誘いお待ちしてます??


りこ