なおちゃんの写メ日記｜埼玉・西川口風俗デリヘル【ショートケーキ】

前回の逢引きを思い出して
いるところに丁度来てくれた。
官能的で優美な時間は思い出すだけで
泉を溢れさせる力がある。

優しい笑顔でお出迎えしてくれると、
ドキドキしてしまうほどの思い出
そしてそれを上回るであろう
次の思い出に心躍ってしまう。

埼玉に戻ってきて
忙しいのに私を選んできてくれる
殿方の心に優越感を感じてしまう。
全ての想いをプレイにぶつけるぞと
考えながらシャワーを浴びると、
殿方のいやらしい肉棒が
そそり立っている。
シャワールームで少し
堪能させていただくと念願叶って
ベッドに移動。

上から順番に舐めていくと、
反り上がっている障害物に
唇が当たる。
根本から丁寧に舐め上げると
頂上に到達するところで吐息が。
殿方の気持ちいいところを探すように、
いや、新しい場所を開発するように
舐め上げていく。
下から上に舐めていくと思いきや、
ジャボっと一思いに吸い上げると、
みるみるうちに固くなっていく。

上に乗り、私の貝と擦り合わせる
ように動くと
エロい
と殿方が漏らす。
色々な角度で、2人の気持ちいいところを
弄り合うとドピュッと白く濁った
バナナジュースを放出してくれた。

その後ものんびりお話ししていると、
殿方の上下する喉仏に興奮が隠しきれず
またパクッと行ってしまった…。
2度めも濃厚に、そして妖艶に
楽しませていただいた。


ありがとうございました。

やってみたいプレイがあるからと
伝えてくれていた殿方。
こちらもやりたいプレイは
いつでもいっぱいあるけれど
負けてしまうのが現状…。
今回こそはと力強く願いながら
ノックする。
OPのメガネをつけていくと、
殿方もメガネをつけて出迎えてくれた。
いつもの違う姿にキュンっと
したのがバレてないといいけれど、
私はすぐ顔に出てしまう。

そのままベッドに倒されると、
殿方の柔らかい唇が当たる。
前から思っていたのだが、
本当に柔らかくてずっとキスを
していたくなる。
「たらこ唇だからだよ」と
今日教えて貰ったのだけど、
やはりテクニックがある気がしてならない。

身体を重ねるごとに私のポイントを
熟知してきている殿方。
蜜に濡れた秘密の場所が現れると、
すぐさま濃い快楽が現れる。
固く閉じた瞼に閃光が閃いた瞬間、
その先の激光が。
身体を何度も弾け飛ばしながら
まずは一回め。
息を整える暇もないまま、
舌先で転がされると自分でも
わからないまま脳が果ててしまう。

殿方の素晴らしい果実に辿り着く頃には
息も絶え絶えだが、
硬く勃ち上がったままのモノをみると
一滴も無駄にできないと思い
むしゃぶりついてしまう。

頭が青く溺れそうな程の快楽を
与え合い、2度のミルクセーキを
しっかり堪能させていただいた。

ありがとうございました。

いつも私の心を癒してくれる
殿方が来てくれると言ってくれたので、
急遽出勤。
土曜日の西川口の空気に押されつつ
殿方の到着を待つ。

今回もとびっこデートでホテルまで
歩くとのことで、
すでに潤っている鮑にローターをしこむ。

殿方に会うと、一発目
すぐさまスイッチを入れた。
声が少し出てしまうのを
止められず身体もビクついてしまう。
ホテルに到着するまで
仕上がってしまった身体を引きずるように
部屋に入る。

ソファーに座ると、一旦乾杯。
殿方が用意してくれたレモンサワーは
少し大人の味でついつい
ごくごく飲んでしまう。
シャワーに入るまで、いろいろな
お話をする。
お喋りが面白いのでお酒も進んでいく…。

たまにはシャワープレイはいかがですか？
と言う殿方のお誘いにのり、
お風呂の中でイチャイチャタイム。
少し狭い浴槽が密着度を増してくれて
肌が重なる。

我慢できずにベッドに移動すると、
殿方も入ってきてくれる。
身体を軽く触られるだけでも
声が漏れてしまう。
殿方のガチガチになったソレを
視界に入れつつ、
触られるのを待ってしまう私。
触って欲しいところを触ってくれるので
あっという間に身体が解けていく。
果ててしまうまでそう時間がかからない
ことは途中でわかるが、
なにか勿体無くて我慢してしまう。
そんな我慢の意味がないぐらい
すぐ果ててしまう。

殿方のガチガチなモノも口に
含む時が来た。
あまりにも硬いので
アイスキャンディーをしゃぶっている
感覚になっていく。
寒い時に一生懸命に氷を溶かすように
じゅぼじゅぼと咥えると
いやらしい声を聴かせてくれる。
何度も2人で弄りあい
私は沢山エデンに連れ行ってくれた…。

ありがとうございました。

だいぶお久しぶりの殿方。
年一お会いするのが恒例になりつつある。
何年経っても私のことを忘れないで
と願う。

少し無口でクールな殿方と会うと、
後ろから抱きしめられる。
全身を優しく撫でられ
ゾワゾワした感覚が身体を蝕む。

抑えきれずにベッドに移動すると、
優しく殿方の衣類を脱がす。
お互いに服を脱がし合っている
時間がエロティックだ。

生まれたままの姿になると、
全身を優しく愛撫する。
やる気が満々満ち溢れている
殿方のイチモツに一直線し
そのまま口に含む。
殿方のソレは溢れんばかりの大きさ
だけれども、硬くビクビクと動く
生き物に愛着が湧いてくる。

お互いがお互いの性器を同時に刺激
し合うと、殿方の性液がどぴゅと
すごい勢いで噴出された。
素晴らしい高さを誇りながら
放出された精子は、
パタパタとシーツに降り落ちていき
また新しい興奮を覚えさせてくれた。

ありがとうございました。